図書の分類
- 図書の配架について案内(雑誌については所蔵雑誌リスト参照)
● 図書は請求記号順に並べています。
「請求記号」はKLINEで検索すると"||"(縦棒2本)で区切られた3段または4段の情報で、
同じ情報が本の背に背ラベルとして貼ってあります。 (例 DRE || 03 || 01 )
● 図書は1階の入口を入ると
和書シリーズ(1)、和書単行本(3)、洋書シリーズ(4)、
洋書単行本(5)
の順に並んでいます。
● 和書シリーズと和書単行本の間(2)に、
記念論文集、シンポジウム報告集等、プレプリント、講究録、保険数学関連図書
などがあります。
この部分にある資料はKULINEでは検索されないものがあります。
● 参考図書・大型図書(6)は廊下の突き当たりにあります。
● また、以下の4つの請求記号が付いたものは地下電動書架の一番奥にあります。
全集(11)(請求記号 全集 || )
古書(11)(請求記号 古書 || )
数表(12)(請求記号 Tab. || )
問題集(12)(請求記号 Prob. || )
- 和書
請求記号:1段目 || 2段目 || 3段目
|| 4段目
【和書シリーズ】
( 例 Ser. || N 19 || 82-1 )
*1段目はシリーズで並んでいるという情報です。
2段目は各シリーズごとに番号が付けられています。番号は図書シリーズリストをご確認ください。
3段目はシリーズの並び順となり、巻号順または著者順となっています。
*入ってすぐ左手の1列目に並んでいます。
【和書単行本】
( 例 和 || いと・05 || 01 )
*1段目は和図書であるという情報です。
2段目は著者の頭2文字と各著者つく番号が付いています。
3段目はその著者の図書について受入順に番号を付けています。
*入って2列目から並んでいます。
- 洋書
請求記号:1段目 || 2段目 || 3段目
|| 4段目
【洋書シリーズ】 (例 Ser. || A 4 || 23-44 )
*1段目はシリーズで並んでいるという情報です。
2段目は各シリーズごとに番号が付けられています。A, E, F, G, Ita., M があります。
番号は図書シリーズリストをご確認ください。
3段目はシリーズの並び順となり、巻号順または著者順などになっています。
*入って4列目から並んでいます。
【洋書単行本】 (例 ADE || 03 ||01 )
*1段目は著者名の頭3文字です。
2段目は各著者を表す数字で著者名順となっています。
3段目はその著者の図書について受入順に番号を付けています。
- その他(全集・古書・数表・問題集・保険数学関係図書)
請求記号:1段目 || 2段目 || 3段目
|| 4段目
【保険数学関係図書】
*4段目に
とついた 図書は和書/洋書とも1階の"和書シリーズ"と"和書単行本"の間にあります。
*1段目〜3段目は"和書単行本"、"洋書単行本"の請求記号に準じています。
【全集・古書】
*1段目に全集・古書と付いたものは地下電動書架の奥にあります。
著者の頭2文字と各著者つく番号が付いています。
3段目はその著者の図書について受入順に番号を付けています。
*全集・古書の貸出はできません。
【数表・問題集】
*1段目にTab.と付いたものは数表、Prob.と付くものは問題集で、地下電動書架の奥にあります。
*2段目は著者の順に並ぶように数字が付けられています。