集中講義 数学特別講義2/D (応用数学Ⅱ) 「非線形力学系の動的縮約:作用素論的観点とリズム現象への応用」

開催日時
2026/01/19 月 13:15 - 14:45
2026/01/19 月 15:00 - 16:30
2026/01/20 火 13:15 - 14:45
2026/01/20 火 15:00 - 16:30
2026/01/21 水 13:15 - 14:45
2026/01/21 水 15:00 - 16:30
2026/01/22 木 13:15 - 14:45
2026/01/22 木 15:00 - 16:30
場所
3号館110講演室
講演者
中尾 裕也
講演者所属
東京科学大学 工学院
概要

非線形力学系を、その運動の本質的な特徴を保ちつつ低次元化する動的縮約法について、その典型例のひとつである非線形振動子に対する位相-振幅縮約法を中心に、従来の初等幾何学的な観点からの動的縮約法の定式化と、近年発展しつつあるKoopman作用素論などの観点に基づく動的縮約法の定式化について述べる。

その応用として、ネットワーク結合力学系や反応拡散系などの集団挙動を扱い、観測データからの動的縮約された数理モデルの推定法についても触れる。

※この講義は、高度に専門的な予備知識を仮定せず、代数・幾何・解析などの分野にかかわらず広く修士課程の大学院生や学部生に開かれた講義として用意されたものですので積極的に受講してください。

要申込:1月14日(水)締切厳守!
※講義は対面で行います。受講希望者は、KULASIS「お知らせ」内のGoogleフォームにて申し込みを行ってください。
聴講のみの希望者も申し込みが必要です。