Morava E理論におけるべき作用素の比較

開催日時: 
2015/12/16 Wed 17:00 - 18:00
場所: 
3号館110講演室
講演者: 
鳥居 猛
講演者所属: 
岡山大学・自然科学研究科
概要: 

 安定ホモトピー圏を調べる上で局所化は基本的であり、Morava K理論で局所化した安定ホモトピー圏は(大域的な)安定ホモトピー圏の基本構成単位と考えられる。
Morava K理論で局所化した安定ホモトピー圏を調べる上で基本的な道具がMorava E理論である。
Morava E理論は複素K理論の一般化であり、Morava E理論にはAdams作用素の一般化としてべき作用素が定義される。
この講演では、異なる高さをもつMorava E理論のべき作用素の比較について考えます。