個人情報

名前 坂上 貴之(さかじょうたかし)
生年 昭和 46 年(西暦 1971 年)
所属 国立大学法人 京都大学大学院 理学研究科 数学・数理解析専攻
職位 教授
学位 京都大学 博士(理学)(指導教官: 岡本 久 (RIMS))

履歴

2013年(平成25年) 4月 京都大学 大学院理学研究 数学・数理解析専攻 教授 現在に至る。
2009年(平成21年)10月 北海道大学 大学院理学研究院 数学部門 教授
2007年(平成19年) 4月 北海道大学 大学院理学研究院 数学部門 准教授
2006年(平成18年) 4月 北海道大学 大学院理学研究科 数学専攻 准教授
2003年(平成15年) 4月 北海道大学 大学院理学研究科 数学専攻 助教授
1998年(平成10年) 5月 名古屋大学 大学院多元数理科学研究科 助手
1998年(平成10年) 5月 京都大学 大学院理学研究科 数学・数理解析専攻 博士後期課程 中退
1996年(平成 8年) 3月 京都大学 大学院理学研究科 数学・数理解析専攻 博士前期課程 修了 理学修士取得
1994年(平成 6年) 3月 京都大学 理学部 数学科 卒業
1990年(平成 2年) 3月 私立 大阪星光学院高等学校 卒業

その間
2023年(令和 5年)10月〜2029年(令和11年) 9月 日本学術会議 数理科学分科会, 連携会員
2023年(令和 5年) 9月〜現在 International Council of Industrial and Applied Mathematics, A representative member of JSIAM
2022年(令和 4年) 8月〜2023年(令和 5年) 9月 日本学術会議 機械工学委員会・総合工学委員会・土木工学・建築学委員会合同理論応用力学分科会 IUTAM・国際連携小委員会, 委員
2022年(令和 4年) 7月〜現在 科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業, 数理科学分科会委員
2022年(令和 4年) 4月〜現在 International Union of Theoretical and Applied Mechanics, A member of General Meeting
2021年(令和 3年)12月〜現在 科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業 目標8 副構想ディレクター
2021年(令和 3年) 7月〜2023年(令和 5年) 8月 日本学術会議物理学委員会 物性物理学・一般物理分科 プラズマサイエンス小委員会, 委員 
2021年(令和 3年) 4月〜現在 科学技術振興機構 さきがけ(複雑流動領域), 領域アドバイザー
2020年(令和 2年) 5月〜現在 国立開発法人理化学研究所 開拓研究本部 三好予測科学研究室, 客員主管研究員
2019年(令和 1年)11月〜現在 国立開発法人理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS), 客員主管研究員
2019年(令和 1年) 4月〜2023年(令和 5年) 3月京都大学 理学研究科附属サイエンス研究連携センター(SACRA), 学際融合部門長
2019年(令和 1年) 9月〜2019年(令和 1年)12月 Simons Fellow for the programme in Isaac Newton Institute
2019年(平成31年) 4月〜現在 科学技術振興機構 さきがけ (数理構造活用領域), 研究総括
2013年(平成25年) 7月〜現在 京都大学 数理解析研究所 数学連携センター, 特任教授
2008年(平成20年) 4月〜2013年(平成25年) 3月 北海道大学数学連携研究センター, 兼務教員
2008年(平成20年) 9月〜2009年(平成21年) 3月 シェフィールド大学 応用数学科, 訪問研究員
2007年(平成19年) 9月〜2011年(平成23年) 3月 独立行政法人 科学技術振興機構, さきがけ研究者
2004年(平成16年) 4月〜2005年(平成17年) 3月 九州大学大学院数理学研究院, 客員助教授
2000年(平成12年)10月〜2001年(平成13年) 9月 UCLA数学科, 訪問研究員
1999年(平成11年)11月24日 京都大学 博士 (理学) 取得(論文博士)
1996年(平成 8年) 4月〜1998年(平成10年) 5月 日本学術振興会, 特別研究員 DC1


受賞など

2000年 日本数学会 建部賢弘賞 奨励賞 「3次元渦運動に現れる特異点の数値的研究」
2000年 日本応用数理学会 JJIAM論文賞 「The motion of three point vortices on a sphere」 掲載論文 JJIAM (1999) Vol.16 No. 3, pp.321--347
2019年 明治大学先端数理科学インスティチュート 現象数理学三村賞
2020年 日本応用数理学会論文賞(応用部門)「パーシステントホモロジーとレーブグラフを用いた2次元ハミルトンベクトル場の流線位相構造の自動抽出アルゴリズム」2019 年 29 巻 2 号 p. 187--224

所属学会


研究費 採択状況

独立行政法人 科学技術振興機構
カテゴリー 研究課題名 課題番号 研究期間
さきがけ 水圏環境力学理論の構築7903平成19年10月〜平成23年3月
CREST 渦・境界相互作用が創出するパラダイムシフト 平成22年10月〜平成28年3月
未来社会創造事業(探索研究) 包括的トポロジカルデータ解析数理共通基盤の実現18076942 (JPMJMI18G3) 平成30(2018)年11月〜令和 3(2021)年3月
未来社会創造事業(本格研究) 未来医療を創出する4次元トポロジカルデータ解析数理基盤の開発22682401 (JPMJMI22G1) 令和 4(2022)年 4月〜令和 9(2027)年3月

日本学術振興会 科学技術振興費(研究代表者分)
カテゴリー 研究課題名 課題番号 研究期間
基盤研究(A) 多様な複雑現象の記述に向けた複素特異点解析の深化 23H00086 令和 5年〜令和 9年
基盤研究(B) 曲面上の渦力学:曲面の幾何がもたらす新しい流体運動の数理科学 18H01136 平成30年〜令和 4年
基盤研究(B)(特設分野研究) 次世代高速鉄道のためのトンネル圧縮波変形メカニズムの数理科学的研究 15TK0014 平成27年〜平成30年
基盤研究(B) 流体方程式の散逸的弱解を通した乱流理論の新展開 26287023 平成26年〜平成29年
挑戦的萌芽 観測データを用いた長期気象現象の数理モデル構築 25610028 平成25年〜平成26年
基盤研究(B) 特異渦構造の運動を通した流体乱流現象の力学と統計の高次結合 21340017 平成21年〜平成24年
萌芽研究 計算ホモロジーによる流れ場構造解析法の開発とその乱流現象への応用 19654014 平成19年〜平成20年
若手研究 (A) 回転球面上渦運動の新しい高速・高精度数値計算法の開発とその数理解析 17684002 平成17年〜平成19年
萌芽研究 非均一流れ場中の反応拡散系理論の構築 17654018 平成17年〜平成18年
基盤研究 (C) 企画調査 反応拡散系理論と流体理論の融合により展開される新しい非線形問題の調査 15634004 平成15年
若手研究 (B) 複素時間特異点解析による渦層の渦巻解の存在と一意性の理論的・数値的研究 14740069 平成14年〜平成16年
奨励研究 (A)(2) 3次元渦層運動に現れる特異点の研究 11740059 平成11年〜平成12年
特別研究員奨励研究費(DC1) 渦運動の数理とその大規模数値計算の研究 平成8年 6027 平成8年〜平成10年

科学技術振興費(研究分担者)
カテゴリー 研究課題名 研究代表者 研究期間
基盤研究 (A) 渦運動による流体方程式の特異性と乱流の統計性の解明 木村芳文 平成31年〜令和 5年
基盤研究 (C)(特設分野) 医療用ナノマシンの数理科学的特性解析と設計提案 小布施祈織 平成28年〜平成30年
基盤研究 (B) 非線形偏微分方程式の背後にある確率論的構造と確率論的 な摂動による解構造の変化 名和範人 平成23年〜平成26年
基盤研究 (B) 無限多倍長数値計算環境における数値解析学と数値計算手法の新しい 展開 磯 祐介 平成22年〜平成24年
基盤研究 (A)(一般) 数理流体力学に現れる解の爆発問題・特異摂動問題の研究 岡本 久 平成17年〜平成19年
基盤研究 (B)(一般) 特殊な挙動をする流体の数理的研究 中木 達幸 平成18年〜平成21年
基盤研究 (A)(一般) 力学系理論および特異点理論の数理流体力学への応用 岡本 久 平成14年〜平成16年
基盤研究 (B)(2)(一般) 数理流体問題における低次元的な解の数値解析と数学解析 中木 達幸 平成15年〜平成17年
基盤研究 (B)(2) 三井 斌友 平成年〜平成年


国際研究集会のオーガナイズ

  1. Vortex Dynamics: the Crossroad of Mathematics, Physics and Applications 2023/12/4-/12/8, The institute for Advanced Study in Mathematics (IASM), Hangzhou, China
  2. IMT-Atlantique, Kyoto University and RIKEN joint Data Assimilation workshop 2023/08/29, Kobe, Japan
  3. ICIAM 2023 Mini-Symposium "Frontiers of Collaboration with Industry: Towards International Mathematical Commons" 2023/08/21, Tokyo, Japan
  4. ICIAM 2023 Mini-Symposium "Frontiers of Collaboration with Industry: Succeeding through Failure" 2023/08/23, Tokyo, Japan
  5. ICIAM 2023 Mini-Symposium "Mathematics for Prediction and Control of Complex Systems" 2023/08/23-08/24, Tokyo, Japan
  6. SIAM DS23 OS "Vortex Dynamics Meets Dynamical Systems: Theory, Application, and Computation", 2023/5/15, Portlnd Oregon, USA.
  7. 第二回未来社会創造事業シンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!?」ー企業課題と数理研究をつなぐー, 2023/01/07, Nagoya, Japan (Hybrid)
  8. 第三回 京大-ハイデルベルグ大-理研ワークショップ「医学と数理」, 2022/9/30-10/1, Kyoto, Japan (Hybrid)
  9. 第二回 京大-ハイデルベルグ大-理研ワークショップ「医学と数理」, 2020/9/18-2020/9/19, Kyoto, Japan (Hybrid)
  10. ICIAM 2019 Mini-Symposium "Geometry and topology in mass and fluid dynamics - Part 1/2", 2019 7, Valencia, Spain
  11. ICIAM 2019 Mini-Symposium "Control and Estimation Problems in Fluid Mechanics and Related Fields - Part 1/2", 2019 7, Valencia, China
  12. The 4th ACCA Workshop 2018 3/26-3/27, Kyoto University, Japan
  13. A3 Workshop on Vortex Dynamics and Turbulence, 2018/3/9-3/12 Hangzhou, China
  14. RIKEN International workshop on Uncertainty Quantification (UQWS) 2018 2/19-2/21 (Co-chair) , RIKEN, Kobe, Japan
  15. 3rd ACCA Workshop 2017 3/13-3/14, Imperial College London, UK
  16. A3 Workshop on Vortex Dynamics and Turbulence, 2017/2/20-2/22 Haeunde, Pusan, Korea
  17. A3 Workshop on Vortex Dynamics and Turbulence, 2016/3/12-3/14 Okinawa Seinen-Kaikan, Naha, Okinawa, Japan
  18. 2nd ACCA Workshop, 2016 1/18-1/19, Kyoto University, Japan
  19. Naruto Workshop on Vortex Dynamics, 2016 1/15-1/17, Hotel Ad-In Naruto, Japan
  20. ICIAM 2015 Mini-Symposium "Applied and computational complex analysis II ", 2015 8, Beijing, China
  21. ICIAM 2015 Mini-Symposium "Extreme Behavior in Flow Models: Analysis and Computations", 2015 8, Beijing, China
  22. 1st ACCA Workshop, 2015 3/12-3/13, Imperial College London, UK
  23. Pacific RIM Conference on Mathematics 2013- Session: Topological Problems in Fluid Dynamics (The 5th CREST-SBM) , 2013 7/1-7/2 July, Sapporo, Japan
  24. NIMS Hot Topic Workshop on Fluid Dynamics: Vortex Dynamics, Biofluids and Related Field, 2011 12/12-12/14, NIMS, Korea
  25. The 36th Sapporo Symposium on Partial Differential Equations,2011 8/22-8/24 Hokkaido Univ., Japan
  26. 「地球環境流体研究と数理科学」ワークショップ , 2011 6/9,北海道大学
  27. The 35th Sapporo Symposium on Partial Differential Equations, 2010 8/23-8/25 Hokkaido Univ., Japan
  28. Special Project minisemester on evolution of interfaces,Sapporo July 12- August 13, 2010, Japan
  29. The 34th Sapporo Symposium on Partial Differential Equations,2009 8/25-8/27 Hokkaido Univ., Japan
  30. The 33rd Sapporo Symposium on Partial Differential Equations, 2008 8/24-8/6 Hokkaido Univ., Japan
  31. JST Presto Symposium on Mathematical Sciences towards Environmental Problems, 2008 6/11-6/13, Hokkaido Univ., Japan
  32. The 32nd Sapporo Symposium on Partial Differential Equations, 2007 8/24-8/6 Hokkaido Univ., Japan
  33. The First China-Japan-Korea Joint Conference on Numerical Mathematics, 2006. 8/3-8/7, Spporo Convention Center
  34. The 31st Sapporo Symposium on Partial Differential Equations, 2006 8/2-8/4 Hokkaido Univ., Japan
  35. The Second East Asia SIAM Symposium, 2006 8/2 Hokkaido Univ., Japan

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