%\input hajime

{\dg 吉冨 賢太郎}
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{\bf 1}{\dg 研究成果}

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{\bf A}{\dg 研究概要}

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\quad ２次元のアーベル多様体とくに種数２の超楕円曲線のヤコビ多様体の
モーデルヴェイユ群に興味を持ち、そのために必要なハイト関数の計算を
するため、テイト級数の計算に必要なパラメータを求めた。
モデルのとり方をまず決定し、次にテイト級数を定義する際に必要となる
多様体の領域への分割を２等分点を使って決定した。

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{\bf B-1}{\dg 学術論文}


%\begin{enumerate}
%\item 
%\end{enumerate}
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{\bf B-3}{\dg 論説、解説及びその他}

%\begin{enumerate}
%\item 
%\end{enumerate}
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{\bf C}{\dg 口頭発表}


\begin{enumerate}
\item ヤコビ多様体上のハイト関数について, 数論セミナー, 京都大学, 1994年 月
\end{enumerate}

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%%% End: